大宮でコンタクトレンズをお求めなら、大宮駅西口デッキ直結 大宮アルシェ6Fのコンタクトレンズ専門店アルシェコンタクトで。

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今回は、乱視用コンタクトレンズにスポットを当ててみたいと思います。

さて、皆さん「乱視」という言葉は聞かれた事はあると思いますが、どんな見え方の

ことかご存知でしょうか？

 

下の放射線状の図をご覧ください。これは、線のどこか濃いか、薄いかで乱視を

測定する図です。さっそく試してみて下さい。

 

 

皆様はどのように見えましたか？

全体が同じ太さで見えた方は、乱視がない可能性が高いです。

では、下記の図のように見えた方は、残念ながら乱視の可能性があります。

（乱視と一言に言っても、色々な種類があるんですね）

 

 

では、この乱視を矯正したい、という場合、通常の近視タイプでは矯正出来ません。

一般的に乱視タイプのレンズは、遠近両用やサークルレンズと同様、特殊レンズに

分類され、デザインが通常の近視タイプと比べると、複雑になっています。

よって、通常の近視タイプと比較すると、１．３倍～１．５倍の価格がすると言われて

います。高いから乱視抜きでいい、となると常にぼやけが残って疲れ目になりやすくなります。

 

では、もし近視レンズと同じ価格で乱視レンズが使えたら！

当然乱視レンズにしますよね。そんな使い方があるんです。

それが、メニコンの定額制コンタクト「メルスプラン」です。

 

 

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